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MBA珍道中~ie business school class of 2017 (Jan intake)

三十路後半の僕が、日本から1万キロ離れたスペインで奮闘する様をお届けします

入学式を迎えて

本日、マドリード郊外で、世界遺産の水道橋が有名なセゴビアで入学式に参加してきた。

 

ようやっと今までの苦労が実り、スタート地点に立てる喜びと、昨日もランチでソーシャライズしながら、豪速・北米人英語が半分もわかっていない自分に焦りも感じながらIEでの1年の学生生活が始まる。

 

今日は、学校にいったん集合し、マドリードからチャーターバスでセゴビアへ。

 

たまたま隣になったロシア出身の女性が、昨日到着して緊張していたので、こちらも緊張しながらいろいろな会話を道中でした。彼女も豪速英語ではなかったので、コミュニケーションが円滑に進み、幸先の良い出だし。

 

到着すると、そこは系列のIE universityの校舎で、文化財に指定された教会の建物を活用したホールがあった。

 

到着後、ウェルカムコーヒーと題して、欧米流の「立食パーティ的な顔合わせ会」が始まる。

入り口で自分の名札と、出身国のバッチを渡され、すぐつけるように指示がある。すでに卓上に置かれていた国籍の旗は数え切れず、この時点で「本当のDiversityってこれなんだ」と実感。

正直、まだ相当不慣れであるし、たいていの日本人は知らない人に話しかけることに気が引けるものだが、ここは外国。当たって砕けろの精神で、自分が飲み物を取りにいく以外は、なるべくいろいろな人に話すようにした。ここで、11月から先行して行っていたスペイン語のクラスメイトの人脈が生きる!お互い知り合った人を、何等かトピックでコネクトしていくことで、お互いのネットワークを広げることができるのだ。当たり前のことだが、こうやって、お互い補完しあいながら、この一年、過ごしていくのだと思うと少し頼もしくなったし、自分もGive and Takeの精神を忘れないようにしなければ、と思ったのであった。

 

その後、入学式に突入。壮大な元・教会のホールで、学長挨拶から始まり、学部長(Dean)、来賓、在校生挨拶が続いた。ちょっとだけ残念だったのは、ホールが極寒(たぶん0度くらい)で、若干体調も崩していた私は、すべてのあいさつにまでは集中できなかった・・・。

 

入学式をおえると、ウェルカムランチ。これもコーヒー同様、立食パーティ形式である。ここでも獅子奮闘することになった私。日本人、そして話しかけやすいアジア人や南米の友人を使いながら、できるだけ欧米人にもアプローチ!していく。今回はその攻略法が結構効いたものの、毎回万能であるかは不明だ。

 

帰りのバスが出る直前に、ウェブ上にてこの後2か月の苦楽を共にするグループワークメンバーが発表となり場が騒然とする。パーティ会場ではいろいろな人とあいさつするものの、ほとんどの人は名前と顔が一致するまでにはいたっていないので、みんなだれが自分のグループかを混雑した会場で探そうと試みるものの、なかなかうまくいかないのだ。実際僕もその会場内でグループ員を見つけることができず、あとからワッツアップでやりとりをしたのであった。(なので、グループ員との対面は明日になってしまった)

 

マドリードの校舎に戻った後、待望の学生証をゲット。ここで改めてここから1年間の長くて短い自己研さんの旅が始まるのだと実感した。

 

本日をむかえるにあたり、自分への誓いも込めて、この留学で学びたいことを整理しておきたいと思う。もちろん、実際プログラムが始まる中で、目標がかわっていくことも大いにあると思うのだが、いったん、まとめをしておきたい。

 

  • グローバルなネットワークを作り、新しい視点を学ぶ

Term1/2にて、グループワークやクラスメイトを中心とした濃密な日々のやり取りに加え、適度なソーシャライズ(適度、がポイント)を通じて、彼らとのネットワークを構築するとともに、日本人や日本の企業がどのように彼らにとらえられているか、同じ事象に対して異なる考え方のアプローチをするのかを学ぶ

  • 新規ビジネス開発に必要な知見を身に着ける

Term3以降にて、Venture Labでのグループワーク、ベンチャーイベントであるAREA31へ参加、インターンシップ等を通じて、新しいビジネス開発に必要な知識や視点を身に着ける。

  • 語学力向上

英語:

すべての学びの基礎となる英語は、日常生活での会話に任せると自分の苦手分野が克

服できないので、毎日30分とか決めてやるしかないと実感。

スペイン語基礎:

学びたいが、これはどこまでできるだろうか、と不安になっている。まずは、毎週の語学のクラスに出る+αでの対応になってしまいそう。

 

また、Term1が終わったら、この目標の対してレビューしてみて、調整をしていきたい。